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師走・・早いですねー2023年もあと一月です。 コロナが5類に緩和され初の忘年会シーズンとなりました。 従来の賑わいが戻ると良いですね＾＾ 弊社というと2024年の準備で忙しい毎日を過ごしています。   さて、今回も中国出張道中記⑥と題しましてお伝えしていこうと思います。 中国出張3社目の訪問先、弊社も電動アシスト車でお世話になっています。 特定小型原動機付自転車やアシスト車に力を注いでいるメーカー様です。 サンプル車を見せて頂きましたので少しご紹介します。 小型犬ぐらいならスッポリ入るフレームがバスケットの電動自転車 本来は上部に蓋の様に使用できる天板が装備されているようですが訪問時は外されていました。 場内で試乗させて頂きました。 スピードが設定したkm/hに達するとテールランプが緑色に点灯する仕様です。これによりスピード違反を抑制することが出来ます。これから日本でも目にすることが増えるであろうタイプの特定小型原動機付自転車ですが、日本ではまだまだ一部のドライバーの交通違反やマナー違反により危ない乗り物のレッテルが貼られそうですね。安全に乗りこなせるようになれば快適な移動手段になると思うのですが・・・やはり年齢制限ではなく、最低でも原動機付自転車の免許保有者ぐらいにはしてほしいものですね。 こちらは電動アシスト自転車 シートポストがバッテリーです。 こちらがモニター、好みにもよりますが、シンプルなのもいいですね。 こちらの自転車も試乗させて頂きました。場内でアスファルトでは無いせいか体感速度が速い。乗り心地の良さは非常に軽く、良い自転車です＾＾   さて、今回はここまで、また次回お楽しみに。      

紅葉の季節となり各地に賑わいだしてきましたね。 ニュースで見たのですが京都の嵐山は外国人観光客で凄い人ですね。 大阪では御堂筋線にてオリックス、阪神の優勝パレードも行われ大盛り上がりでした 御堂筋線は銀杏並木、紅葉も進み夜はイルミネーションで飾られ、こちらも大変人気のスポットです。 さて、今回も中国出張道中記⑤と題しましてお伝えしていこうと思います。 前回少しご紹介したメーカー様がユーロバイクに出店した時のサンプル車です。 ユーロバイクに展示した電動アシスト自転車、豪快です。 モニターの液晶画面のスピードメーターが綺麗ですね。 こちらも電動アシスト自転車、フレームにバッテリーが内蔵されています。 リアキャリアがフレーム一体化となっていますね バッテリーの充電はここから、バッテリーは取外しできないようです。 乗ってみた感触は、大きいフレームですが意外と扱いやすく、やわらかいと言った感じでしょうか、良い自転車です＾＾     夕食に招待いただきました。 美味しくて、なにより楽しく過ごさせて頂きました。ご馳走様でした＾＾   さて、今回はここまで、また次回お楽しみに＾＾

昨日、メジャーリーグの大谷選手を史上初2度目の満票MVPに選ばれましたね 2023年はMVPから始まりMVPで締めくくる、もう生ける伝説ですね＾＾ 早く肘のケガを治してもらって、二刀流をまたみたいですね。   さて、今回は中国出張道中記④と題してお伝えしていこうと思います。 まずは、深圳空港から常州へ移動なんですが写真は深圳空港内のSTARBACKSからの一枚 綺麗で壮大で圧巻でした。 荷物の受け入れも全自動でスムーズに。 搭乗口に向かう途中に巨大なモニター、中国屈指のハブ空港という事も有り設備が本当にすごい。 さてさて、2社目の製造メーカー様に到着。 午前中は工場内の見学。 写真はNGでしたが広大な工場で、組立場はもちろん、自社試験室、塗装室の設備等も 見学させて頂きました。 こちらは、ユーロバイクに出店した時のサンプル車です。     気づけばもう13時を過ぎており、昼食へ出かけたのですがなんと ホテル内のレストランに向かうロビーでEF-1Proのフレームを使用している自転車発見！ 詳しくは聞いていないのですが、おそらく電動アシストではありませんのでオブジェとして飾っているだけかもしれません。     さて、今回はこの辺で、また次回お楽しみに。

今日は11月11日、ポッキーの日です 食品会社江崎グリコさんが平成11年11月11日を第1回ポッキーの記念日とし 毎年PRを行っています。確かにポッキーを並べると日付が完成しますね＾＾ そして、江崎グリコと言えば大阪・道頓堀にあるグリコの看板が有名です。 ・・・・ 道頓堀と言えば阪神タイガース38年ぶり日本一おめでとうございます！！ 凄い数の警察官が阪神ファンの方が道頓堀に飛び込まないように警備されている 様子が報道されていました。今回カーネルサンダースは無事でした＾＾   さて、今週は先日行われた合同展示会の番外編としてお伝えしていこうと思います。   開場の近くに浅草寺がありましたので散策 多くの諸外国からの観光客でにぎわっています。 日本人は私だけかと思うほどです。 夕食をするために周辺を散策していたところで、浅草寺付近では飲食店が道路に 置かれたテーブルまで満席状態！ コロナが落ち着いたって感じですね。 食事を済ませてホテルに戻る際、浅草寺がライトアップされていました。 流石に21時過ぎとなると参拝されている方は少ない様ですね＾＾ ホテルに戻ろうと思うところで、スカイツリーが見えたので 隅田川に着くまでに色が変わる×2＾＾   さて、今回はここまで、また次回お楽しみに。  

11月になり今年も後2カ月となりましたが 暑い日が続いていますね。朝晩はグッと冷え込み 日中は夏日となるような気温、着るもので調節も難しいですね。 皆様体調管理しっかりなさってください。   さて、今回は弊社CROMOブランドに使用しています幼児車用 補助輪　”ホイラップ”　が、2023年度グットデザイン賞を受賞いたしましたので お知らせさせて頂きます。 お父さん、お母さんが公園で子供と自転車の練習を想像することは容易と思います。 お子様が「ちゃんと持っててよ」とフラフラ一生懸命自転車に乗る、 と言った感じですよね＾＾経験された方も多いのではないでしょうか。 しかし、この光景の裏にはお父さんお母さんが工具を使って補助輪を外すと言う慣れない 作業が行われています。 その日の練習でお子様にはまだ補助輪が必要と判断した時、帰宅後また補助輪を 取り付けるという事も有ると思います。 その慣れない作業を”ホイラップ”は解消します。 工具は不要で補助輪は外さずキックスタンドの様に足でロックを外し補助輪を跳ね上げるだけ。 公園内で補助輪を跳ね上げて練習を行い、終われば補助輪を戻し帰宅。 瞬時に変更が可能です。 考案、企画、製造された社長様ご自身も公園で工具を持参しお子様と自転車の 練習を行い、その時に“ホイラップ”の原型を思い付いた様です。 商品化するのに試行錯誤を重ね、補助輪自体の安全性や強度 跳ね上げをスムーズに出来、かつ安全なバネの強さ等、時間と情熱をそそいだ 一品となっておりその情熱が今回グットデザイン賞受賞と言う結果をもたらしたと 思います。 https://www.g-mark.org/gallery/winners/15245　（グットデザイン賞ホームページ） 弊社2024年度モデルでも引き続き”ホイラップ”を採用致します。   さて、今回はここまでまた次回お楽しみに。       （注）完成車に付属している商品は弊社CROMOブランドのみとなっております。 部品として販売も行っておりますが、フレーム形状により装着できない 場合もあります。 ご購入の際はお近くの自転車店様にご確認の上ご検討いただく事をお勧め致します。

今回も先週お伝えした2023　CYCLEFES in TOKYO 合同展示会の様子を お伝えしていこうと思います。 色々あった（詳しくは合同展示会①）初日を終え、迎えるは展示会初日の 朝礼の様子 例年使用していた会場から、今展示会から都立産業貿易センターに移し、 気持ちを新たに来年度の新商品等を業者様に披露する2日間、出展者様から闘志が 感じ取れます。   さあ始まりました、序盤のお客様の入りは上々です。 まずは弊社ブースです。 2024年モデルJE-16G　JE-18G 2024年モデル　JE206G CROMO Volkswagen お客様に初披露＾＾緊張します。     こちらは、お隣のブースでイーコスモ様です。   こちらHapyson様、弊社2024年モデルからJE-20S・22S・24SにHapyson様の オートライトを標準装備します。 綺麗に商品が並べられていますね。   crops様のブース こちらTSUYO TAIYA様ブース、パンクに非常に強いタイヤ、チューブを扱われています。 アッと言う間の2日間でしたが、来場者も昨年より大幅UPという事で、 今回の展示会も大成功で終了となりました。 開催準備に尽力して頂いた方々、産業貿易センター様、そして何より ご来場いただけました数々のお客様、本当にありがとうございました。     さて、今回はここまで、また次回お楽しみに＾＾      

今回は今週開催いたしました、2023　CYCLEFES in TOKYO 合同展示会の 様子をお伝えしていこうと思います。 まずは出発の朝、始発の新幹線で会場である東京都立産業貿易センターへ向かうのですが 新大阪駅でトラブル・・・Suicaが改札で反応しない・・すぐに駅員さんに確認すると 前回使用した時の降車記録が無く反応しないとの事、記録を抹消してもうも、 10分ぐらい経過、改札を通りホームに全速力で走り何とか間に合いました＾＾ 座席に座る前に新幹線が動き出すなんて事初めてです。 そんな笑い話トラブルもありましたが、東京浅草に到着！ 今年の1月パーツ合同展示会でも同じアングルで撮ったスカイツリー 少し早く到着していたので寄り道してスカイツリーを”パシャリ” 良い天気です。 Suicaのトラブルで朝ご飯を食べていなかったので、 こちらのコンビニで朝ご飯を買い会場へ 本日は会場でブース設営日となり、1日かけて各社ブースの設営を始めていますね こちらが会場となる東京都立産業貿易センター7F・・ん・・あれ 財布がカバンに入っていない、朝ご飯は買えた・・朝ご飯を買ったコンビニに全速力 私今年で49歳、こんなに走ったのは、・・・今朝以来 コンビニに入るとすぐ店員さんが『財布ですか？』と❕❕❕❕❕ 多分財布を落とした人って分かる表情してたんだと思います。がそんな事より なんと、お客さんがレジに届けてくれていて店員さんが預かっていてくれました。 日本は良い国ですね＾＾本当にありがとうございました。 無事アクシデントを乗り越え（どれもこれも自分のせい＾＾）会場の設置も順調に進み なかなか良い感じに設営できたのではないでしょうか＾＾ 奥に見えるのはTSUYO TIRE様、今回は合同出店となります。お互い頑張りましょう。   さて、今回はここまで、次回お楽しみに。＾＾  

朝晩冷えますねー、10月も中旬となりすっかり”　秋　”となりましたね＾＾ スポーツの秋、食欲の秋とよく言ったものですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 弊社と言いますと、2024年度モデルの展示会の用意で忙しい毎日を過ごしていましたが ようやく準備が整い安心というところであります。 さて、今回は中国出張道中記③と題しましてお伝えしていこうと思います。 少し年期の入った電動バイクではありますが、出張先工場の工員さん達の通勤用で 写真には写っていませんが、壁にコンセントがあり、勤務中に充電しているようです。 Co2問題の改善策の一環として排気ガスの減少につながっているはずです。 午前中は場内を案内して頂きました。（写真はお見せ出来ないのが残念） フレームパイプのカットや曲げ加工、塗装やリム組などの見学ができあっという間に お昼の時間。昼食にこちらのお店に＾＾ 美味しく頂きました＾＾ お昼ご飯の帰りの車窓から、舗装されていない場所に高速道路が出来るようです。 （大丈夫なのかな・・） コロナの影響なのかこの3年で写真の貨物車が増えたようです、時にはUber Eatsのような宅配業務もしてくれるようですね。   午後もサンプルチェックを行いましたが、時間がたつのが本当に早くアッと言う間に終業時間。 2日目の夕食、ご馳走様でした。   今回はこの辺で、また次回お楽しみに。  

10月になり急に寒く感じられる日々が続いています。 皆様体調管理お気を付けください。 アジア大会やラグビーワールドカップにバレー、スポーツの世界大会が 盛んに行われていますね＾＾私はTV観戦ではありますが毎日が楽しみです。 中でも気になるのはラグビーです。週末の試合が待ち遠しいです。   さて、今回は2024年モデルの合同展示会開催のお知らせをさせて頂きます。   開催日時　2023年10月17日（火）9時30分から17時00分 10月18日（水）9時30分から16時00分 会場　　　東京都立産業貿易センター台東館7階 各自転車メーカーの新商品情報やサンプルをご用意して、お待ちしております。 （詳しくはこちらをご覧ください　★cyclefes2023フライヤー） 企業様向けの展示会なので一般の方のご入場は出来ませんのであしからず ご了承ください。  

今回は中国出張道中記②と題しましてお伝えしていこうと思います。 前回は香港空港から蛇口迄フェリーで移動し、中国へ入国しました。 道中の車窓からの写真、初めての中国で想像していた景色とは全く違うというのが正直の感想でした。カンフー映画の景色を想像していましたので驚きでした＾＾ 気になったのが電気自転車、見た目は原付バイク 歩道を逆走とかなんでもあり・・・の様に見えました。 逆に普通の自転車が全くと言っていいほど走っていません。電気自転車が凄く安価で購入しやすく普及が進んでいるとの事。 ビルに馬？龍？のような生物が・・・ 東莞市に入り、職人さんの街といった感じでしょうか、幹線道路には専門的なお店が多く建ち並んでいました。 中国の朝食はほとんど外食だそうですので、飲食店や屋台の様な出店も多く見られました。 渋滞もあり2時間ほど移動し（ドライバー様ありがとうございました。） 工場についた時には日も落ちかけていたので、少しだけサンプルを見て夕食に・・・ 沢山の電気自転車が横断歩道を走行し、歩道で信号待ち・・ 初めての中国での食事。 写真を撮り忘れるほど美味しい料理でした。ご馳走様でした＾＾ レストランを後にしホテルまで送って頂き一日目が終了、でしたが・・・ 不慣れで、ホテルの部屋のユニットバス内、老眼で文字も見えず間違ってこのボタンを 押してしまいフロントから電話がかかる、ホテルマンも2人部屋までご足労かけてしまう 事態。大変申し訳ございませんでした・・・ と、今回はここまでまた次回お楽しみに。